老母と猫 現場、親猫三匹の避妊手術と子猫数匹の里親募集…のはずが、「お金はぜんぜん無い、出せない」の所でハナシが止まったままです。
農家さんだそうで、もし現金と縁遠いライフスタイルならば、しょうがないからお米なり野菜なり(なんなら落花生かも…)を譲っていただいて、私が買い取って食べるから それをオペ費用に充てるのはどうですか、とか
高齢化で農業も続けられないフェーズなら、使ってない土地の隅っこにケージでも置かせていただいて、緊急保護が必要な子、今夜ひとばん行くあてのない猫とか、TNRの術前術後ケア中の子とかを置かせてもらって、その「家賃」を私が入れるから、その費用で避妊手術…云々、
無い知恵しぼって提案してますが、「今は無理」だそうです。
あげくに(べつにお金はかからない)里親会への参加をお誘いしても「今は無理…」。
(都賀ねこさんの里親会は きちんとケアされた猫が集まりますが、千葉県の「飼い主さがしの会」なら、多少はハードル低いかも…)
どう無理なのか詳細が伝わってきませんが、今が最適シーズンなんですけどね?。
(春生まれの子猫が減ってきて、中猫でも貰われやすい時期 & 年が明けたら飼猫の避妊手術で病院が忙しくなって予約が取れない、今のうち)
来春になったら40匹に増えるでしょう。
私のような零細個人ボラ(?)の手には負えなくなります。
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