Quantcast
Channel: 公園猫を見守る会
Viewing all articles
Browse latest Browse all 474

ぴょこたん、その後

$
0
0


推定 交通事故で後ろ肢のカカトの皮膚を大きく損傷してる ぴょこたん(仮名)、
3日ごとの包帯替えがすごいストレスになっているようだし、そのわりに効果が見られないので、「開放?」してみることになりました。

数日は因幡の赤ウサギ、いや白兎?
カカト赤剥けで痛々しかったですが、分厚い大きなカサブタができ、剥がれ(痛そう…)、すこし薄手のカサブタがまた出来て、どうにか落ちついてきました…。

時々は機嫌よさそうに他の子とじゃれたりしてます、体重も増えてきました。
(去年は1.8kgから増えなかった…)

今後どうしたらいいのか、このまま維持するのがベストなのか?
いずれ避妊手術も要るだろうし、その麻酔のついでに何かしてあげられるのか?
いっそ断脚した方が後のQOLが高いのか???

いちばん最初に受診した時、サランラップでぴっちり蒔いて、1年がかりで皮膚を再生させていくナントカ湿潤療法?をやるのかと思いましたが、それはしない方がいいと言われました。

可愛い子だし、当猫も甘えたい気持ちはあるのに、傷に触られるのがイヤで急に凶暴スイッチが入ってしまう、うーん難しいです、何をしてあげたらいいのかな…


□□□にほんブログ村 猫ブログ 野良猫へにほんブログ村

Viewing all articles
Browse latest Browse all 474

Trending Articles